ハモンド、レスリー、その男

f:id:kuromaguro96:20191011184027j:image

f:id:kuromaguro96:20191011184041j:image

3日の壮行会後、電車も無いので久々に浜ZAKI亭へお邪魔してまいりました。

相変わらず、レコードやら服やら布団やら飲みかけ牛乳やらが散乱したカオス部屋にドカン!と鎮座するレスリースピーカー
何でも、かのhakase(FishmansLittle Tempo)が使用されてたいう由緒ある代物だとか。いつの間にやらハモンドオルガンも新顔が。。。
窮屈な部屋の中でひたすら暖かいサウンドを奏でて夜は更けていくのでありました。

しかし、Blazerの車検はますます遠のく事であろう。。。

朝になり、何故か断水していた浜崎亭、普段はとことんマイペースなのに妙に焦って苛立つ浜ZAKIが印象的であった。